よくある質問 Q&A

はい出来ます！！
そもそもダイビングとはタンクから呼吸をしながら水中観察を楽しむもので、そこにクロールや平泳ぎをして体を浮かせたり息継ぎをしたりする必要は全くありません。 適切なレンタル器材を装着して、適切な指導を受ければ誰でもダイビングは出来ます。しかし「泳げない」人にデメリットがあるとすれば、それは泳げないことからくる水への恐怖心があるかもしれないことです。
別に泳げなくても水は怖くない、という方なら問題はないのですが上記のような恐怖心がある場合は要注意です。
そのような方はぜひ当店でダイビングを始めてください。当店はもともと「泳げなかった」「海が怖かった」というスタッフも多く、そういった方々の気持ちは日本一わかるつもりです。お申し込みの際、ご遠慮なさらずに「泳げないし、水も怖い！でもダイビングを楽しみたい！」と言っていただければ対処できますのでご安心ください！

ダイビングの認定書です
Cカードの正式名称はCertification Card。つまり認定証の事です｡このCカードは「所有者が特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです｡また、Cカードは 自動車免許等のようにわずらわしい“更新”の必要もなく、一生涯ダイビングを楽しむことができます。

PADIの「ダイブセンター」のランクによってCカードの色が違います。
ダイブセンターの中でも最優良ショップとして認められた「５スターダイブセンター」が発行するCカードがゴールドカード、それ以外の「ダイブセンター」が発行するCカードがシルバーカードです。
見た目以外は、ライセンス自体に違いはありません。
マリンポケットは、「５スターIDセンター」といい、インストラクターレベルまでのトレーニングを提供できる唯一のダイブセンターです。
あいつの高い講習を行い「ゴールドカード」を発行しています。

短期集中講座もございます
お忙しく時間が取れない方のために、PADIの最新システムで効率よく短期集中コースの場合3日間でゴールドCカードをゲット！！

コース終了時にもらえるCカードのランクが違います
スクーバダイバーコース終了時には、「PADIスクーバダイバー」というランクの、 オープンダイバーコース終了時には、「PADIオープンウォーターダイバー」と いうランクのCカードがもらえます。 この2つのランクの違いは大きいです。 スクーバダイバーは最高12mの深度までしか潜れません。しかもプロと一緒じゃないとダメです。 オープンウォーターダイバーは自分達だけで18mまで潜れます。 この差は思いのほか大きく、スクーバダイバーの潜れる海はとても限られていて、 ほとんど体験ダイビングをしているのと同じような感じです。 スクーバダイバーコースのメリットは講習期間が短いことです（あまり習う内容がないので当たり前のことですが）。 沖縄や海外のリゾートショップ等が、滞在期間が短くオープンウォーターダイバーコースが受けられない観光客に無理矢理Cカードを取得させようと作られたコースなのです。
どうしても時間がとれない。別にダイビングが上手くならなくていい。続ける気もない。 でもCカードだけはなんとしても欲しい。という割り切った方がスクーバダイバーコースを受講されるのは全然アリだと思います。 ただ、ちゃんとダイビングを趣味として始めたいと思っている方は、オープンウォーターダイバーコースに参加された方が絶対いいです。
問題なのは、この2つのコースの違いがあまり知られていないことをいい事に、騙そうとするお店が多い事です。 スクーバダイバーコースは講習期間も短く値段も安くて当然です。 これを、マトモなお店のオープンウォーターダイバーコースと比較して「安い！短期間でCカードがとれる！」と宣伝しているお店があります。 そんなお店だけでは、講習を受けてはダメです。

みんないつの間にか仲良くなれます
ほとんどの方が一人で始められています｡講習では 学科・プール・海洋実習などを進めて いく うちに、いつの間にか仲良くなってしまいます｡ダイビングという共通の話題があるので 話が尽きることがないのです｡また、いろいろな職業や学生の方が集まっているので、 普段ではなかなか聞けないような話題も新鮮で面白いですよ。友達のスケジュールを気にせず､自分の予定が立てられるのも結構ラクです｡

マリンポケットでは、お客様の日程も出来る限りご希望をお聞きしています。
また海洋講習も日帰りで受けて頂く事も可能です。

平日コースを開催しています
マリンポケットでは、仕事の都合で平日にしか休めない方のために　お一人からでも始められる平日コースも開催しています｡
週末（土・日）コース・日曜コースも 開催しています｡

もちろん、できます！
PADIの認める他の指導団体のCカードをお持ちであれば、PADIのオープンウォーターコースを受け直さなくても、次の PADI アドヴァンスコースに進んでいただけます。同様に、他団体のアドヴァンスのCカードをお持ちの方はPADIのレスキューに、他団体のレスキューをお持ちの方はPADIダイブマスターに それぞれ進むことが出来ます｡
また、海外でCカードを取得されて来られた方も全く問題ありませんので、ご安心ください ｡

まず、どこのダイビングショップでダイビングを始めるかが非常に重要です

普通のPADIダイブセンターやPADI5スターダイブセンターでは、インストラクターコースを開催することは出来ません。
インストラクターになるためにはインストラクターを教える資格をもつ「コースディレクター」がいるPADI5スターIDセンターに行くことになります｡
最終的にインストラクターまでなろうという目的があるのならば、最初からそのPADI5スターIDセンターでダイビングを始めたほうが、オープンウォーターコースからインストラクターコースまでの全てのコースを通して「よいインストラクターになる」為の非常に有益な知識や技術・様々な最新情報をコースディレクターから直接聞くことが出来るので絶対に有利です｡
京都で唯一のPADI５スターIDセンターである マリンポケットに是非お任せください｡

PADIの全ての講習は常に進化し続けていて、残念ながらそのスピーディな変化についていけなくて、未だに古い講習を行っているインストラクターもいます。

そこで、インストラクターを教える資格を持つ「コースディレクター」の役割の一つに『PADIの最新の講習方法を他のインストラクターに指導する』というものがあります｡すなわちコースディレクターが常勤するマリンポケットの講習は、初心者コースからインストラクターコースまでの全てのコースで最新の講習を行っているわけです。また、マリンポケットには他店のインストラクターの方々も最新で効果的な講習方法を受講しに来られています。

マリンポケットでは、水着一枚あればオールレンタルでOKです
本当にダイビングができるか？続けていけるか？不安があると思います｡まずは, Cカード取得してしまうまでは全てをレンタルで受講して、じっくりと検討してもいいと思います｡ただ、ダイビングは器材への依存度が高い遊びなのでなるべく自分の体に合った器材を早い段階で購入し慣れるのもまた 続けて行ける重要ポイントであるでしょう。

まず器材が豊富に揃っている店
マリンポケットの店内には、一流メーカーの器材がズラリと豊富に並び、機種・カラー・サイズなどさまざまに取り揃えています｡だからその場で身に付けピッタリの器材を見つけることができるし、インストラクターが適切なアドバイスもしているので一生使い続けるに値する器材を選ぶことができます。しかも全てが「品質の良い物を低価格で提供しています｡

あらゆる器材受付けています
マリンポケットでは器材の点検・修理メンテナンス・オーバーホール・ダイビングコンピューターの電池交換 等 全メーカーの器材を受付けています｡　他のＳＨＯＰ・通信販売・海外等で購入された器材につきましても受付けています｡また、遠方の方でも商品が届き次第、着手しメーカーより戻り次第 お手元にお送りいたします｡

なくてもできます
海外・国内問わず「ボートダイビング」が主流になっている今､PADIの‘ボートスペシャリティコース’ではボートの種類とダイビングスタイルに応じた エントリー・エキジット・器材準備や整理の仕方・船酔い防止・船上でのバランスの取り方等などを学べるので、知っているのと 知らないでは 快適さが断然違ってくると思います｡マリンポケットでは、スクール終了後やツアー参加される方で ご希望であれば常時‘ボートスペシャリティコース’を開催致します｡

ダイビング指導団体・取得場所を問わず参加できます
マリンポケットではCカードの取得に１人で参加して始められる方が圧倒的に多いので、ツアーに参加されても ほとんどが見知らぬ方同士ですが、同じ趣味を共有する者同士です「すぐに打ち解けられ仲間の輪が広まります｡」Cカードの指導団体・Cカードのランク ・Cカードの取得場所・器材の購入場所 等は全く関係なく皆さんご参加頂いています｡
また、フルレンタルでもご参加頂けます。是非､どんどん潜ってダイビングを楽しんでください｡